mnpで電話番号を変更せず、格安スマホを使う

Q.png【質問】
格安スマホにMNPすることは出来るのでしょうか。私は、今年、大学生になりました。
東京にある、私立の商学部です。
実家は富山で商売をやっています。
現在は、学生専門マンションで暮らしています。

今度、スマホを買うつもりでいます。
富山では、ガラケーを使っていました。
友達と電話で話してばかりいたので、ガラケーで間に合っていたのです。
ゲームなどは、自宅のPCでやっていました。
光ファイバー回線です。

でも、東京では、PCはありません。
スマホ1台で、いろいろ賄おう、と思ったのです。
ちょうどいいことに、格安スマホが出ました。
これなら、安く済みます。
(商売人の息子で、商学部の人間として、金銭感覚は発達しています。)

それで質問です。
格安スマホで、オススメを教えてください。
それぞれの料金や、スペックなど、具体的に知りたいです。

格安スマホにMNPは出来ますか?
いままでの電話番号で通話をしたいのです。
この方面に詳しい方、回答をお願いします。

■SIMの種類について

今までの電話番号が、そのまま使える番号ポータビリティー(MNP)は、
格安スマホでも出来ます。

しかし、格安スマホと一言で言っても、使用するSIMによって変わってきます。
格安スマホが提供するSIMには、データ通信しかできないSIM、
音声通話SIM、SMS可能なSIMなどがあります。

データ通信しかできないSIMですと、LINEや、IP電話などは出来ますが、
携帯電話の番号と使用した通話は出来ません。

よく、1,000円以下のかなり安い料金が提示されているものは、
このデータ通信専用のSIMの場合がほとんどです。

SMS可能なSIMは、いわゆるショートメールが受信出来る様になります。
今の時代、いろんなアカウントを作成する時に必要になってくるものです。

データ通信しかできないSIMより、料金が高いですし、
オプションでデータ通信専用のSIMにつける事も出来る事もあります。

こうして、格安スマホの料金は高くなっていきます。
MNPをするには、音声通話SIMが必要になってきます。

■1GBタイプの音声通話SIM

音声通話SIMのある格安スマホを並べてみます。
まず、データ通信1GBもので、

DMMmobile、音声通話タイプ+データ通信1,280円
端末をまとめて購入する場合、一番安い端末で2,872円

BIGLOBE、音声通話タイプ+データ通信1,600円
端末をまとめて購入する場合、2,980円

U-MOBILE、音声通話タイプ+データ通信1,580円
端末をまとめて購入する場合、2,822円

Mineo(マイネオ)、音声通話タイプ+データ通信1,460円
端末をまとめて購入する場合、2,460円

Freetel mobile(フリモバ)、音声通話タイプ+データ通信1,270円
端末をまとめて購入する場合、端末代金一括の最安値タイプ9,800円
これを24回払いで計算すると409円となり、合計1,679円

端末を入れずに比較すると、1,270円~1,600円。
端末を入れても、1,679円~2,980円。

各社それ程差がなく、かなり安いです。
その中でもフリーモバは特に安い様です。

■2GBタイプの音声通話SIM

データ通信2GBものでは、

Niftyの「NifMo」、音声通話タイプ+データ通信1,600円
端末をまとめて購入する場合、2,697円

楽天モバイル、音声通話タイプ+データ通信1,600円
端末をまとめて購入する場合、端末代金一括の最安値タイプ26,400円
これを24回払いで計算すると1,100円ですから合計2,700円

UQ mobile、音声通話タイプ+データ通信1,680円
端末をまとめて購入する場合、2,940円

端末を入れずに比較すると、1,600~1,680円。
端末を入れても、2,697円~2,940円。
こちらも、それ程差がありませんでした。

楽天だと、楽天ポイントがプレゼントの様なキャンペーンがあるので、
そういう特典で比較しても良いかもしれません。

他は、データ通信1.5GBタイプ。
So-netモバイル、音声通話タイプ+データ通信1,890円
端末をまとめて購入する場合、2,480円

データ通信の提示がないタイプ。
フリービットモバイル、音声通話タイプ+データ通信1,953円
端末をまとめて購入する場合、2,953円

これらを加えて、全てを比較してみると、
端末を入れずに比較すると、1,270円~1,953円。
端末を入れても、1,679円~2,980円となります。

データ通信の関係で、
これだけの料金で終わらないかもしれません。
各種オプションもつけるかもしれません。

それでも、最低料金として、
MNPが、これくらいの料金で出来るという事です。

■考えて、上手に使用する事

MNPをするメリットは、移る事によって恩恵があるからだと思います。
機種代金が割引になったり、0円になったりする場合もあるでしょう。

解約の違約金も発生しない、機種代金の残金も無いという状態ですと、
事務手数料3,000円のみで、その恩恵があるという事です。

しかし、格安スマホの場合、その安さ上、
大手3社ほどのMNPに対する割引はない様に感じます。
それでも、格安スマホで、毎月の料金を抑えたい人はいるでしょう。

キャリアメールのアドレスが使えないなどの
格安スマホ自体のデメリットもあります。

音声通話はどれくらいするのかなど、使い方によっては、料金も変わってきます。
安かったはずの格安スマホが案外そうでもないという事になるかもしれません。

格安スマホのデメリットをしっかり理解する事。
その上で、自分に合ったプランを上手に選択する事。
考えて、上手に使用する事。

それさえ出来れば、大手3社の毎月の料金より安く、
今まで通りの電話番号を使う事が出来るでしょう。

月額1000円で使えるスマホ


今時の中学生のスマホ利用はネットが中心ですので電話はIP電話で十分です!

LINE中心で通話はほとんどしません。
なので通話定額のあるプランは不要になります。
IP電話のアプリを入れておけば問題ないでしょう。


au,ドコモ、ソフトバンクのスマホにすると必ず通話プランをつけないといけないので
スマホ本体の価格と合わせて月額最低7000円位になってしまいます・・・
普通に通話すると30秒20円という高い料金が別途かかってきます。




中学生におすすめのスマホは?
テレビでもよく宣伝していますが、ツタヤがやっているTONEという格安スマホです。
月額なんと1000円で使えます。

最初に端末代を2万円程度支払う必要はありますが、月々の支払は1000円で済みますので家計にもだいぶ優しいスマホです。



>>月額1000円からの、はじめてのスマホ。









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