スマホ依存症の高校生の子供。どうしたらいいのでしょう?

Q.png【質問】
高校生の息子が、スマホばかり見ていて、困っています。我が家には、高校2年生の息子がいます。
一日中スマホを見ているので、困っています。風呂へ入れ、とか宿題をしろ、とか言っても、駄目です。
ただ、「うん」というだけで、スマホを見ています。
怒鳴るのもイヤなので、話しかけるのです。
家族は、先に寝ます。
私も疲れているので、眠いです。
でも、息子は、そういうことに関係せず、ひたすらスマホ。
私も、息子に付き合って起きていますが、限界があります。
最後に、とうとう怒ります。
それで、ようやく12時過ぎ頃に、風呂へ入ります。

こういう毎日です。
家族に迷惑だ、と話すと「そうだね」と言います。
でも、言うだけです。

私が怒りすぎると、自分の部屋へ逃げ込みます。
深夜2時ころまで、起きていたようです。
スマホを取り上げたこともありました。
そうしたら、猛烈に怒鳴り、戻すまでわめきます。

スマホでも、特にLINEにはまっています。
いろいろなものを写メに乗せています。
それでコメントを貰うと、すごく嬉しそうです。
近くに、仲良しの友達がいません。
LINEで友達を作っているのです。

それは分かります。
でも、やはり、スマホ依存は、まずいと思うのです。

何か、よい解決方法はないでしょうか?
どうか、アドバイスをお願いします。

■しっかりとした話し合いの場を持ちましょう!

お子さんは、とても高い確率でスマホ依存症ですね。

こうしたお子さんには、まずスマホを取り上げてから保護者と
お子さんがシッカリと向き合った状態で話し合いをする必要があります。

もしお子さんがスマホを渡さないようでしたら、お子さんがお風呂に
入っている間に没収するか寝ている間に没収するかにしましょう。

スマホは質問者様がお子さんに買い与えた質問者様のものです。
お子さんのものではありません。まず、そこを再認識しましょう。

そして、話し合いの際にスマホに関してのルールを作りましょう。

ここでは、世界中で注目されたアメリカの親子が作ったスマホの
ルールをご紹介いたしましょう。

質問者様がお子さんとルールを作る際、基盤にしてください。

■世界が注目したスマホのルール

「1.これは私の携帯です。私が払いました。あなたに貸しているものです」
「2.パスワードは必ず私に報告すること」

まず、一番最初にお子さんに自分のものではないと分からせましょう。
そして、パスワードを保護者が当然知る権利があることを伝えます。

「4.学校がある日は19:30に携帯を私に返却します。週末は21:00に
返却します。携帯は翌日の朝7:30まで電源がオフになります」

これは質問者様のお子さんにとても効果があるルールです。
夜遅くまでスマホをいじっているということがなくなります。

「6.万が一、トイレや床に落としたり、破損させた場合の修理費用は
自己負担です。家の芝生を刈ったり、お年玉でカバーしてください」

人から借りているものを破損させてしまったら、自分でお金を稼いで
弁償しないといけないのだということをルールとして明記しておきます。

「8.人に面と向かって言えないことを、このスマホを使ってSNSや
メールでしないこと」

現代っ子はSNSでストレスを発散しています。そういうコミュニケーションの
取り方をしていると、人間性を構成することは出来ません。

直接、面と向かってコミュニケーションをとることが大切なのだと
いうことを伝えましょう。

「18.あなたは失敗をする。その時はあなたからスマホを奪います。
その失敗について私と話をします。また1からスタートします。

あなたと私はいつも何かを学んでいる。私はあなたのチームメイトです。
一緒にこたえを出していきましょう」

もし、ルールを守れなかった時にどうするかを事前に書いておくことは
とてもいいことです。子供というモノは、失敗をするのです。

高校生はもうほとんど成人していますが、まだまだ精神的には
子供な部分が多いのです。

お子さんが失敗をしてしまう気持ちや、間違いを犯している気持を
理解してあげましょう。

上手に飴と鞭を使い分けることによって、お子さんのスマホ依存症は
改善していきます。

■高校生でスマホ依存に陥る確率

年々、増えつづけるスマホを所有している高校生の数。
ある機関の調査によると、高校生のスマホ所有率は55%だそうです。

そして、その中で質問者様のお子さんと同じように、スマホ依存症
となっているのは、9,4%です。

この数字は、イメージよりも遥かに低いと思いませんか?

それだけお子さんのスマホの利用方法についてしっかり指導
している保護者が多いのです。

食事中はスマホを離れたところに置く、夜寝る前にはスマホを
いじらないなどの基本的なルールだけでも作っている家庭がほとんどです。

スマホの扱い方、利用方法について、何のルールも作っていない
という家庭はほとんどありません。

そして、ルールを破ったら、すぐにスマホを取り上げるという罰を
用意している家庭も少なくありません。

お子さんはまだ、スマホを持ち出したばかり扱いや利用に慣れていません。
保護者がシッカリと基本を身につけさせてあげることも大切なのです。

■お子さんの心理的不安に考慮してあげましょう!

スマホ依存症に陥っているお子さんのほとんどが、自分に自信の
無い子です。

質問者様のお子さんも思春期ならではの悩みをかかえ心の底から、
深い不安を感じているのではないでしょうか?

モノに依存する人のほとんどは、とても強いコンプレックスを感じているのです。

お子さんのコンプレックスを解消してあげれば、きっと、お子さんも
スマホ依存症を克服できることでしょう。

親子の会話の時間をまた、増やすことも大切です。お子さんが何を考え、
どのような将来像を抱いているのか、優しく聞きだしてあげましょう。

また、実際に保戸と合ってコミュニケーションをとる方が何倍も
喜びが大きいこと、SNSに依存しても成長したり、感動を得たり
することが少ないことをしっかり話してあげましょう。

月額1000円で使えるスマホ


今時の中学生のスマホ利用はネットが中心ですので電話はIP電話で十分です!

LINE中心で通話はほとんどしません。
なので通話定額のあるプランは不要になります。
IP電話のアプリを入れておけば問題ないでしょう。


au,ドコモ、ソフトバンクのスマホにすると必ず通話プランをつけないといけないので
スマホ本体の価格と合わせて月額最低7000円位になってしまいます・・・
普通に通話すると30秒20円という高い料金が別途かかってきます。




中学生におすすめのスマホは?
テレビでもよく宣伝していますが、ツタヤがやっているTONEという格安スマホです。
月額なんと1000円で使えます。

最初に端末代を2万円程度支払う必要はありますが、月々の支払は1000円で済みますので家計にもだいぶ優しいスマホです。



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